11月18日(土)の土曜学校では、アルフレド神父様から神様のお話を聞いた後、幼稚園の子ども達も取り組んでいるありがとう献金についてお話をしました。
一緒に心を合わせてお祈りできたらと、難民の方のお話をしました。
さすが小学生。最初は「難民ってなあに?」と言っている子もいましたが、話を一生懸命聞いて献金袋づくりに取り組みました。

・世界が戦争のない平和な世界になりますように
・きれいないえにすんでしあわせにくらせますように。
・戦争が早く終わりますように。
・難民の人が神様に見守ってもらえますように
・難民の人が幸せになりますように。
・siawasenakurisumsugamukaeraremasuyouni!
・世界が笑顔であふれますように。
・難民の人がすくなくなりますように。

字が書けるようになってる!ハサミの使い方が上手になってる!!等、思いながら、色々なお祈りを書いてくれる様子を見て、幼稚園の間に取り組んだことが心に残っているのかなあ…と感動しました。
みんなのお祈りが神様に届きますように…。
 
 
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