クリスマスお祝い会が終わり、劇ごっこや合奏ごっこを楽しんでいます。

「今日はどの楽器をしたいか」選び、チャレンジしてみました。
これまでみんなで練習してきたのでリズムが何となくわかっていて、嬉しそうに演奏していました。
中には全部の楽器に取り組む子もいました。
また、「これどうやってするのかな」「大太鼓が鳴ったら次にたたくよ」「そっかありがと！」と、次の友達に教えてあげる姿もありました。分かったことを伝えたくなる…おしごとの姿と同じだなあと感じました。
お客さんで見ていた年中、年少、ひよこさんたちも、楽器に触ってみると、とても嬉しそうで、色々な音を鳴らして楽しむ子もいました。これまで年長児が演奏している姿を見て、子ども達の「やってみたい」という気持ちが膨らんでいたんだなあ…「やってみたい」って、大事だなあ…と感じた時間でした。
 
お問い合わせ